
≪玄関サッシ外観(施工前)≫
玄関サッシの有効幅が約60CMと狭く、車椅子に乗ったままでのアプローチが出来ない。
前面道路よりサッシ下部レールが約5CM低い為、車椅子での通行はもとより、
高齢者の通常の歩行にも危険をともなう。
激しい雨の場合は道路より低い為、玄関内部に浸水する事もある。
以上のような状況でしたので思い切って玄関ドアの交換を提案しました。

≪玄関サッシ外観(施工後)≫ ≪玄関サッシ開放状況(施工後)≫
当初、引き違いタイプであった玄関サッシを親子ドアタイプへ変更し、開口の有効寸法を80CM以上とし、さらにサッシの高さ寸法を調整してドア下が道路より2CM高くなるようにして浸水を防ぐとともに車椅子で容易に進入出来るようにしました。
同時に玄関内部床面の仕上げをノンスリップタイプのタイルにして玄関框との段差も約10CM少なくしました。
総工事費 約60万円
≪WC施工前写真≫
現状はWC内部に手摺がまったくない状況であり、床の仕上げ材も表面が光沢仕上のタイルの為、
高齢者が使用する際に転倒等の危険がある。
手摺の取り付けと床面仕上材の変更を提案しました。
≪WC施工完了写真≫
左右の壁面にL型及びI型の木製手摺を取り付けし、床面は下地処理を行った後、
ノンスリップタイプのクッションフロアを施工しました。
総工事費 約8万円
≪浴室内施工前写真≫
古いタイプのユニットバスで浴室内には手摺がなく、浴槽が設置型の為、洗い場の高低差が大きいので
浴槽への出入りの動作時に転倒の恐れがありました。
また、給水カランは2バルブ式の為、高齢者の握力では使用が困難でした。
≪浴室内施工完了写真≫
浴槽への出入りの際に体を支えられるように樹脂製の手摺を取り付け、カランはシングルレバー式の
サーモ付きとしました。
総工事費 約12万円
≪WC・洗面室施工前≫
向かって左に洗面と右にWC(和式)が並んで配置されている状況です。
WCと洗面との間には間仕切りの壁があり独立したスペースとなってる状況です。
高齢者の方が使用されるので洋式便器に変更したい。と言う御依頼でしたが、
現状のWCスペースでは奥行きが狭く洋式便器は
設置出来ない為、洗面スペースとWCスペースの間の壁を撤去して1ルームとしてスペースを確保する事を御提案しました。
≪洗面施工後≫ ≪WC施工後≫
≪WC手摺写真≫ ≪WC・洗面施工完了外観写真≫
ワンルームとして洋式便器を長辺方向に設置し、内部手摺はペーパーホルダーと一体型のタイプとしました。
洗面器はスペースが厳しいのでW500の物としました。
総工事費 約65万円
各工事費は仕様、規模、搬入条件、施工時期、、施工場所、行政規制等により変動しますので参考金額と考えて下さい。
詳細な金額等は現場を調査後となりますが、工事費のご質問はQ&Aかメールにて承りますので、
お気軽に御連絡を下さい。